乳酸菌　善玉菌　違い

乳酸菌と善玉菌の違いを簡単に解説します
乳酸菌を大腸まで届けて善玉菌を増やすことで
健康効果が生まれるよ
ヽ(*´∀｀)ノ
 
 

善玉菌ってなに？

 

 

ヒトの大腸の中には、様々な菌が存在しています
その中で、
「体にいい影響を与える菌の総称」を善玉菌
「体に病気やがんなど、悪い影響を与える菌の総称」を悪玉菌と呼びます

 
 

２つの菌はその名前のとおり
ヒトの体の健康・美肌・ダイエット・病気・便秘など
良い影響・悪い影響を与えているのです
(｀・ω・´)

 
 

善玉菌は悪玉菌を抑えている

 

 

２つの菌は数の多さで
そのバランスをとっているのですが
現代では普通に生活しているだけでも
悪い菌＝悪玉菌が増えやすい状態で
悪玉菌が増えることで、お肌の調子が悪くなったり
便秘になったり、病気にかかりやすくなったりするのです
(>_<)

 
 
善玉菌が悪玉菌の数より上回ると
善玉菌が、悪い菌＝悪玉菌を押さえつけて
体にいい影響を与えるようにしてくれるのです
善玉菌が活発に活動している体は
健康的で、病気や風邪をひきにくい体になっています
(*´∀`)♪
 
 

乳酸菌は善玉菌を増やす

 

 

この体の中の善玉菌は、食べ物によって増えるのですが
善玉菌を１番効率よく増やす食べ物が、乳酸菌です
( ‘-^ )b

 
 
乳酸菌は、腸の中の善玉菌を増やしたり
乳酸菌がそのまま、善玉菌になって活動してくれます
乳酸菌が健康に良いと言われる理由がこれで
腸のなかの善玉菌が増えることで、様々な健康・美容・ダイエット効果を発揮するのです
ヽ(*´∀｀)ノ
 
 

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(*´ヮ`)ﾉ