ビフィズス菌　いつ　飲む

非常に生命力が弱いビフィズス菌は
自然界の食品には含まれておりません
今回は、ビフィズス菌で健康・美容を達成したい人におすすめの
ビフィズス菌の正しい摂取方法と、摂取する時間を解説します
(*´∀`)♪
 
 

ビフィズス菌の正しい摂取方法

 

 
 
 

ビフィズス菌は自然界の食品には含まれておらず
人間の手で加工された食品にしか生息していません
もともと、大腸の外では生きられない微生物なんですね
(>_<)

 
 

人間の手で加工された、ビフィズス菌が入っている食品といえば
ヨーグルト！しかありません
ですが、このブログではビフィズス菌・乳酸菌を
ヨーグルトから摂取することをおすすめしていません
ヽ(´Д`；)ﾉ

 
 

・・・というのも、
ヨーグルトの乳酸菌・ビフィズス菌は何も保護されていないので
ほぼ100％のビフィズス菌が胃酸や胆汁で死滅するからです
大腸まで生きたまま届くのは、せいぜい１％程度
とっても効率が悪いのですね
(｀・ω・´)

 
 

ビフィズス菌や乳酸菌を正しく摂取する方法は
私のブログで解説しているような、通販で売られている
乳酸菌サプリを使うことを強くおすすめします
効果はもちろん、ヨーグルトから食べるよりも
100倍以上は優れていますし、お値段も割安ですよ
(*´ヮ`)ﾉ

 
 

ビフィズス菌サプリ（乳酸菌サプリ）を取る必要について、や
おすすめ乳酸菌サプリのランキングなどは、
このブログのトップページで詳しく解説してありますので
ぜひ一度、ご覧下さい
乳酸菌サプリ売れ筋ランキングはこちら
ヽ(*´∀｀)ノ

 
 

それでもヨーグルトを食べ続ける場合

 

 
 
 

ヨーグルトからの摂取でも、まったくの無駄というわけではないし
市販されているので買いやすいのはメリットですね
ヨーグルトから乳酸菌・ビフィズス菌を摂取するならば
できるだけ胃酸や胆汁の分泌が抑えられている、食後をおすすめします
食べたものにオリゴ糖が入っていれば、乳酸菌・ビフィズス菌の餌になり尚良し！
(*´∀`)♪

 
 
乳酸菌の餌となる食品についての記事も参考に
m(_ _)m